● メロディーをみて、伴奏をつけることができました。
大久保亜子です。ご訪問ありがとうございます。
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耳で響きを聴きながら、Ⅰ度ドミソかⅤ7のシファソが良いか伴奏づけをしていた生徒さん。
次のステップはメロディーを見て、弾くことはしないで左の和音を決めていきます。
仕組みを理解した生徒さん。
偶然ワークがメロディーだけの単旋律だったので、そのメロディーを使い伴奏づけにも挑戦しました。
「これはⅠ度。これは違う。」覚えたての和声記号を記入したあと、弾いてみました。
知らない曲もありましたが、伴奏づけができて満足そうな生徒さんでした。
知っているメロディーにも伴奏をつけてみてください。また広がります(^^)