小学生には必ずスケールとカデンツを宿題に出しています。
それとはまた別に、Ⅰ-Ⅰ-Ⅴ7-ⅠまたはⅠ-Ⅳ-Ⅴ7-Ⅰの形で、
私が弾くいろいろな曲のメロディーに合わせて伴奏付けをします。
「あっ!(この曲知ってる!)」と嬉しそうな顔。
スケールももちろん大切ですが、各調のカデンツを経験することで、
・終止感
・調性感
が自然に身に付き、曲の理解が深まります。
また、和音を読めることは、譜読みの速さにも繋がります。
レッスンでは
「音楽的に自立する」
ことを目標としています。
楽譜を読み、そこから
「どんな音楽が書かれているのか」
「どんな気持ちで表現すればよいか」
をゆくゆくは生徒さん本人が自分で考えて、表現できるようになると嬉しいです。