大阪府藤井寺市・河内長野市のピアノ教室です。
6月30日のコンサートのプログラムは、ほとんどはバロック以前の音楽(ルネサンス)なのですが、
私の希望で、J.S.バッハのフランス組曲から数曲を弾きます。
昨日は一日休みでしたので、本番で弾く曲も含めフランス組曲の中からいろいろチェンバロで弾いていました。
この曲集をピアノで初めて弾いたのは中学生の頃。
特に「好きでも嫌いでもない」というのが当時の印象(笑)
その後、学校の試験などで弾く機会もありましたが、
「課題曲だから弾く」という、
これまたやる気のない私でした。
印象が変わったのが、チェンバロを始めてから。
バロックダンス(メヌエットやガボットなど)も経験し、バロック曲を弾く楽しさに目覚めました。
今は演奏会ではバッハ以外の作曲家を取り上げることが多く、
逆にバッハを人前で演奏する機会はそれほどないのですが、
曲の構成、美しいメロディーなど、やはり
「バロックを代表する作曲家」
だなあと思います。
フランス組曲も、ピアノだけを弾いていたときには見えていなかった音の世界が目の前に広がって、
今は弾くのがとても楽しいです.