小学3年生の女の子。
ご両親とも平日はお勤めなので、近距離ではありますが一人でバスに乗って学童から通って来ているしっかり者。
お母さまと直接お会いすることが普段はなかなかなく、
先日は長文のLINEをくださいました。
・練習の習慣はついてきたものの、親子でバトルになってしまうこともあります
・今度のレッスンで上手く弾けたところがあれば褒めてもらえるとありがたいです
・先生とのレッスンはとても楽しい!と言っています
このような内容でした。
音符を読むのが苦手(億劫)で、初めての曲になると不安そうになるのが常。
でも以前と比べると「この曲弾けるようになった!」と自分から報告することも多くなってきていたのです。
レッスンで聴いてみると、前回から確実に上達した箇所がいくつも見受けられ、
「ここの所、すごく良くなったよね~」
というと、パァっと顔が明るくなりました。
リズムや音の読み間違いは、もう一度レッスンで一緒に確認し、
「あとは家でできそう」というところまでやってから
来週までの宿題としました。
そして、レッスンが終わってから、
「今年は一度コンクール出てみる?」と聞いてみると、なんと
「うん!出てみたい!!」と。
前回の教室の発表会(初舞台でした)では、「イヤやなあ、、、、」と言っていたのに。
精神的な成長が頼もしい!
レッスンが終わってから、LINEでお母さまにこの日のレッスンの様子をお知らせすると、
「満足げな表情で帰ってきました」とホッとされた様子。
ステージで弾くことを目標に、またおうちでの練習を頑張れそうです。
当教室では、コンクールは全員参加ではありません。
「このへんでちょっと頑張ったら伸びるのでは」という生徒さんにはお声をかけています。
点数や結果に拘り過ぎず、「数か月前の自分」より成長、進歩した、と思えるよう、ステージでの演奏を楽しんでほしいですね。