1月も中旬が過ぎ、
年明けのレッスンを2回ほど終えました。
4月に発表会を控えている生徒さん方は、
いつもと違う姿を見せてくれています。
今まで長い曲に挑戦したことがない低学年の生徒さんは、
「大好きな曲だから」
と始めから終わりまで通してメロディを弾いてきました。
私が左手を弾くと、
次の週は左手を最後まで読んできます。
好きな曲は隠れている力を発揮しますね。
高学年の生徒さんも
難しいポピュラーの曲に挑戦していて、
なぜか初回のレッスンで楽譜を忘れて来たのですが、
ちゃんと次の週に弾いていました。
ひとりで弾き続けられる集中力を備えていて、
連弾でセコンドを担当する私が
慌てて練習を始めています。
年末に楽器を購入された生徒さんは、
ご兄弟が入会されたため
連弾の伴奏をすることになりました。
今まで楽器がお家に無かったため
練習の習慣が身に付くか心配していましたが、
両手で終わりまで弾いてきてくれました。
丁寧な音で、これまで学んだ内容が活かされています。
「忙しくて弾けなかった」
という生徒さんは、お父様と連弾を披露する予定です。
「なるべく同じ速さで弾いてお父さんを助けてね」
とお話しました。
弾きたい曲に取り組んでいるために、
今までで経験したことがない
リズムや技術と向き合わなければなりません。
勇気が出るように背中を押して応援します。