宮城県栗原市築館 みさきピアノ教室

弾けたらいいな…を弾けた!にしましょう
先生も勉強
2026/01/28 公開

先日東京へレッスンを受けに行って来ました。今回は偶然
バロック、古典、ロマン派、近現代、ポピュラーと
満遍なく選曲していました。

先生が編曲された
ハロルド・アーレン作曲の『OVER THE RAINBOW』
をみていただきましたが、
楽譜を作った人のお話が伺えて貴重です。
工夫を凝らし情景を表現されているので、
伝わるように弾きたいです。

バッハの『主よ、人の望みの喜びよ』は
拍子がわかりやすい編曲の楽譜を持っていきましたが、
和音を押さえているのがばれないように
大きなまとまりで弾くと綺麗です。

近現代の曲は
発表会の講師演奏で披露し
クイズを出す予定ですので曲名は伏せますが、
大体暗譜できるくらい練習していました。

アドバイスを伺い、
テーマを表現しきれていない現状に気づき、帰宅後
ナクソス・ミュージックライブラリーで確認したところ、
非常にわかりやすく演奏されていました。
毎日見ているはずの楽譜から
自分が見逃している音を発見した際の驚きは衝撃です。
本番まであと3ヵ月ありますので、
理解を深めようと決めました。

モーツァルトのソナタ11番の第1楽章と第2楽章は、
オーケストラのスコア譜のように
楽譜を読む見方を教えていただきました。
先生が横で指揮をしてくださったので、
どのように音楽を動かすかとてもわかりやすかったです。

シューマンの『謝肉祭』は
ショパン、エストレア、再会の3曲。
ショパンを紹介しているように伝えられるか、
シンコペーションを活かせるか、
左手のリズムを表現できるか再考が必要です。

最後はトンプソン現代ピアノ教本3より『バブリチュキ』。
アクセントペダルを用いて
スタッカートに抑揚をつけられるか試されます。
音色を変えて迫力を出せるようにレッスンで扱いたいです。

大人の生徒さんに、
「先生も勉強するのですね」
と驚かれましたが
私よりも2倍以上長い年月
レッスンをされている先生のお話は、
指導を見直すきっかけになります。