夏休みが始まっていますね。
教室のピアノつうしんでは、夏休みの練習を
1日のスケジュールに組み込む提案をしました。
私は、稼働先の発表会へ向けて
伴奏の練習を頑張っています。
今回は歌の伴奏が多く、
久しぶりに大学の永竹由幸先生の授業で使用した
オペラ名曲百科(音楽之友社)を読み直しています。
筋書を読み、図書館へ出かけDVDを探し、
映像と楽譜を照らし合わせて確認します。
歌詞の訳が無ければ、イタリア語を調べます。
ナクソス・ミュージック・ライブラリーで曲を聴き、
歌いながら弾いてみます。
何度も繰り返される歌詞が
音とどのように対応しているか理解すると、
どうしてこの曲を選んだのか納得できるのです。
本番までにこのような準備をしながら練習しています。
みさきピアノ教室の生徒さんも、
現在3名ほど締め切りを抱えています。
本番やオーディションが決まっていても
なかなかはかどらない場合は、
私が片手を弾いて分担し、1曲通して弾いてもらいます。
練習していなくても音を出してもらうことで
勘違いしている所や、指使いの問題を発見できます。
弾いていない理由が何かしら隠れているのです。
全体像が把握できなければ、
どの部分が難しいかわからず間に合いません。
私と同じように
夏にピアノと向き合う生徒さんを応援します。