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初めてショパンランドコンクールに参加してきました
小さい子はいきなりショパンの曲を弾くのではなく、ショパンの祖国ポーランドで育まれた作曲家達の曲を弾きます。
悲しいハーモニーで構成されている曲も多くて、小さい子がそれを表現するのは難しいなぁと思いながら取り組んできました。余り作り過ぎるとダメだなぁ。それからその子の長所を多いに生かせる選曲も大事。1人は優秀賞。1人は奨励賞でした。次のコンクールはなんとしても高い壁を越える様頑張ろう。私も。