セミナー、特にピティナのセミナーを中心に聞くことが多いです
指導力豊かな先生のレッスン室訪問
平均率のセミナー
白楽譜のセミナー
総合力アップのセミナー
コンクールに向けてのセミナー
年間23〜30回(少ない)
今までに300回位以上は受けてる模様(履歴に残っていないのもある)
又、過去数年に渡り、朝日カルチャーセンターのオンラインセミナーも受講しております
朝日カルチャーは、例えば、シューベルトならシューベルトの著名な研究者の連続セミナーとなるのです。受講料はピティナより安いときも多い (私は彼の話を聞いているとシューベルトに真髄し過ぎてシューベルトがのり映っていると思う位面白いです。一生をかけてあんなに一人の作曲家について研究できる人生は素晴らしいと思わざるを得ません) どなたの話か?わかる人はわかりますよね
時には、ベートーヴェン、時にはメンデルスゾーン。その様なパターンが多い朝日カルチャーセミナー
様々なセミナーを聞くとその道のプロの深い深い深〜い話に触れることが出来
時には、200年以上前のその時代に舞い降りた気分になれる
知っている事でも、アプローチの仕方が違うと「なるほど〜」と目から鱗になるのが実に面白いものです