秋のコンサートも終わり、先日コンクールがおこなわれました。
生徒さんを2名参加させての挑戦でした。
見事お一人本選に進むことが出来ました。
もう1人の方も大きなミスがあったわけではありませんが迫力に圧倒されながらも、小学生でもこんなに弾ける、ここまでやれるという計り知れない可能性を感じました。
そしてピアノという楽器の持つ表現力は、身体全体から指先まで伝わり放たれ無限である事、そしてやればやる程世界が広がり奥深い事。
………を感じたコンクールでした。
今度は本選、もっと厳しい戦いになると思いますがこれからの1ヶ月弱を生徒さんとレッスン楽しみたいと思います。
またこの結果を呟きたいと思います