Miyoshiピアノ・メソード
なんといっても
例えば1巻は、ドの羅列ですが、そこに三善晃先生の素晴らしいハーモニー伴奏がついています。(こんなに沢山の種類!)
ドの可能性(武田真理先生がeラーニングで)
子供の頃に、少しピアノを習ったことのあるパパさんママさんなら
お家で伴奏パートを弾けます。数小節。音符の大きさもちょうど良いです。全部は大変ならバス(低音)だけでも。もし同席されているレッスンなら、アドバイスもします。
レッスン中、2巻(基本は両手123指をじっくりと)をやっている4歳さん。「ちょっと弾いていてね!」席を外したらパパさんが伴奏パートを弾いてくだっさていました!
ぜひ
お家での練習、親子でピアノを弾いてみてください。
フレーズの理解のために、今度のレッスンではお歌、つけてみようかな?
つぎはソルフェージュ。
「みんな大好きリズムの本」、4歳さんの今週の宿題は、四分音符分♩のリズム音型(♫とか)を○で囲んでくる。算数の始まり⁈
次のレッスンは箱(小節)に入ったリンゴを数えて、4分の4拍子をキチンとお勉強します。
どこに拍の重さがくるか。拍感の意識へ繋げていきます。付点リズムが有る曲も弾いています。フレーズの色の移り変わり(ハーモニー)も感じて、、、
Miyoshiピアノ・メソード、メロディだけなら長調、伴奏つくと短調などトリックがあります。
どんな、お歌ができるかな?(語彙力も拡がります♫)
お歌にあう絵を描こう。シールもあるよ♫