『隠れた名曲、誰も弾かない…emollのフーガが解けて、オクターブの荘厳な…震えるよね!』
そんな会話からスタートしたレッスン。
ヤマハ銀座店コンサートサロンでの、赤松林太郎先生によるアドバイスレッスン。
メンデルスゾーン作曲『6つの前奏曲とフーガ作品35』より第1曲ホ短調・ホ長調。
どうメンデルスゾーンの世界にタイムトリップして作品にアプローチしていくか。
『メンデルスゾーンらしさ』
メンデルスゾーンしか描かない感じの楽譜だよねぇ。
スコットランドソナタは行く前に書いたんだよ!だから、すごくない!?
当時は今みたいにYouTubeや画像があるわけじゃないからさ、でも新聞とか書物を読んで、、あとメンデルスゾーンは絵を描くじゃない、、、フィンガルの洞窟は行ってから書いたね、名曲だよね!
クララシューマンがライプツィヒでメンデルスゾーンのピアノを良く弾いていてね、、シングルエスケープメントで重たいのを、クララは『私は弾けないのに、メンデルスゾーンは全部弾ける』、、、つまり、メンデルスゾーンは軽いタッチ、押し付けないタッチだと思うんだよね、、、
シューマンはメンデルスゾーンの作風?ピアニズム?を淡白だと物足りなく思っていて…
トリオの出だしは、チェロでなくピアノだった⁉️
書き損じをメンデルスゾーンは、シュッシュッシュッと冷静な感じの斜線三本なんだよ等々…
ベートーヴェンやネッフェ、ゲーテ、ブラームスいろんな人物のエピソードや当時、その考察。
『僕はね、エビデンスでかためて、こうだったんじゃないかなを現地にいってその育った環境をみてその楽器で弾いて、、、こう弾きたいと教えるという立場を行き来しているところかな』
風姿花伝、音楽を追究する演奏する。
お話も演奏も、もっと聞いていたかった!
ピアノだけでなく、トリオやオーケストラ作品、メンデルスゾーンに関わった人々や他の作曲家いろんな作品を聴いてみなくては、読んでみなくては!
私は年齢の割に知らないことが多すぎる(泣)
もっと視野を広く勉強しなくては!
もっと自分で能動的にいろんな勉強をする。
インスピレーションは、でないと湧いてこない。
レッスンも、今のままでは受け身なだけ。
そうではなく、先生のお話から更に世界や音色を拡げていけるように。
(自分がもっといろんな事を知っていれば(勉強を積み重ねいれば)、先生とも共感できる世界が広がり打ち解けられるのに!!)
赤松先生。
音楽への溢れる情熱、レッスンをありがとうございました✨
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