こんにちは、四谷あい です。
ご覧下さり有難うございます。
先日、東京アカデミー合唱団、東京シティフィルによる「マタイ受難曲」を聴いて参りました。
東京アカデミー合唱団では、先日急逝された秋山和慶先生が長く常任指揮者、音楽監督を務めていらっしゃいました。
久し振りに秋山先生が振る合唱が聴ける、と心待ちにしておりましたが…はからずも追悼演奏会となりました。
マタイ受難曲とは、新約聖書「マタイ福音書」に記されたイエスの受難物語を軸に展開される音楽劇です。
穏やかに、そして次々とイエスに降りかかる受難の様を切々と歌い上げていきます。
最後は、哀悼と共に受難の終結合唱で締めくくられます。
聴いていた側も時間、空間を超えて、深い哀悼の念を持ちました。
秋山先生の数々の舞台に思いを馳せ、心からの感謝と共に深い哀悼の意を表したいと思います。