こんにちは、四谷あい です。
ご覧下さり有難うございます。
先月、沢山の演奏を楽しませてくれたショパンコンクールが閉幕しました。
優勝したエリック・ルーは10年前の入賞者。
今回もその出場を含め様々な議論が巻き起こり、最大級のコンクールである事が示されました。
閉幕した今でも心に残った出場者の演奏を聴き返しています。
そして、続々と日本での演奏会開催の報に胸が躍ります。
改めて、演奏を楽しませてくれた全ての出演者に感謝!
本選では協奏曲を演奏する各出演者に寄り添う指揮者アンドレイ・ボレイコ。
その光景に胸が熱くなります。
思えば前回2021年にも同様の光景を目にして、そんなアンドレイ・ボレイコ観たさに昨年2月サントリーホールへ足を運んだのでした。
これからも生音のシャワーを浴びに会場へ行きたいと思います。