マタニティ期から赤ちゃんに働きかけるメソッド「赤ちゃんとお母さんの育脳メソッド」では、お母さん自身が心を豊かにして、楽しい育児を満喫できるようアドバイスしていきます。
幼児期の育脳メソッドでは、天才能といわれる右脳を鍛えながらピアノを弾けるように指導していきます。今まで考えられていた、賢い=学力は正しいのでしょうか。速い計算や多くの記憶は、AIが代わってやってしまいます。これからは、自らが考える力、柔軟な思考力、場への対応力が重要です。ピアノの演奏はこれらの力を育むのに最適だという脳科学のデータも発表されています。
そして、ピアノを弾くことへの思いは人それぞれです。大切なのはその思いに合ったレッスンかどうかです。どんな場合にも目標設定→取り組み→自己肯定感のサイクルが繰り返されることで、ピアノを通して自分に自信を持ち、諦めずに取り組める子になれるよう心がけてレッスンしております。特に「ブルクミュラー」はワクワク楽しい画期的なメソッドで、これによってその後の表現力も豊かになります。
ピアノを斎藤雅広、兼松るり子、チェロを照喜名一男、 声楽を大谷公子各氏に師事。現在、佐怒賀悦子氏の「ソルフェージュの庭」にて、リトミックを取り入れたソルフェージュの指導法を学んでいる。
社会心理学コースの大学、音楽大学を卒業後、年齢だけでなく、心理学や脳科学に基づいて《一人ずつの気質》をつかみ、それに合わせたメソッドで指導している
マタニティ期からの赤ちゃんとお母さんのための育脳音楽メソッド/幼児期、学童期の育脳音楽メソッド/ピアノ教室を主宰。《ピアノこころのほけんしつ》登録教室。
埼玉県上尾市東町3-1988-7
上尾駅から徒歩25分、バス停水上公園から徒歩5分
駐車場:なし